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歯が欠けた

硬いものを食べた際に、“歯が欠けた”ことがある人は要注意です。
私たちの歯は、いくら硬いものであっても
食事で欠けるようなことはまずないからです。
そこには何らかの異常が隠れているといえます。

歯が欠ける原因

虫歯

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虫歯になると、虫歯菌が産生する酸によって歯質が溶かされていきます。その結果、歯が欠けているように見えることがあります。あるいは、弱くなったエナメル質や象牙質がちょっとした圧力によって欠けることもあります。

歯ぎしり・食いしばり

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歯ぎしりや食いしばりが習慣化していると、歯が欠けることがあります。私たちがものを噛む力は極めて強く、歯と歯の間に食べ物が介在しない歯ぎしりともなると、体重の2〜5倍の力がかかります。

外傷

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歯が欠ける原因として、最も一般的なのは外傷です。スポーツや交通事故などで顔面を強打した際、歯が欠けたり、脱臼したりすることがあります。

酸蝕歯(さんしょくし)

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酸蝕歯とは、酸性度の高い食べ物や飲み物を習慣的に摂取することで、歯が溶ける病気です。細菌感染は伴わないため、虫歯とは異なります。ただ、酸性の刺激によって歯質が溶けるという点は共通しています。

欠けた歯の治療法

欠けた歯の治療法は、欠損の程度によって異なります。

軽度の欠損

歯が小さく欠けた程度であれば、レジン充填で対応できます。欠けた部分にコンポジットレジンを詰めて、形態を整えます。治療は即日完了します。

中等度の欠損

歯の欠損が中等度の場合は、レジンを詰めるだけでは不十分であり、詰め物や被せ物の製作が必要となります。専門的には、インレーやクラウンと呼ばれる修復物ですね。保険診療では、レジンか銀歯となりますが、自由診療であれば、セラミックも選択できます。

重度の欠損

歯の神経が露出するほど大きく欠けた場合は、神経を取る必要があります。その後、歯の根っこの治療である根管治療を実施して、薬剤を充填します。その上で土台を作り、被せ物を装着します。

歯が折れた場合

歯が“欠ける”のではなく“折れた”場合は、歯を保存するのが困難となります。多くのケースで抜歯が適応されます。歯を抜いた後は、ブリッジや入れ歯、インプラントなどで欠損部を補います。

歯が脱臼した場合

外傷などによって歯が脱臼した場合は、そのまま元の位置に戻せることがあります。抜け落ちた歯は、専用の保存液や生理食塩水、牛乳などに浸けて乾燥を防ぎましょう。歯根面に付着している歯根膜細胞が生きていて、なおかつ歯の状態も悪くなければ、再植できます。処置を実施するのが早ければ早いほど、再植の成功率も上がることから、できるだけ早期に歯科を受診しましょう。