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目に見えないのに進んでる歯周病

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口臭やネバつき、歯肉の腫れや出血、歯の動揺(ぐらぐら)は歯周病のサインです!

しかしこのサインに気づく前に静かに歯周病が進行しています。痛みや出血もないままに。

いざ歯医者さんに行ってみると抜歯になり、入れ歯かインプラントしか選択肢がないと言われる事になってしまうのです。

歯周病は、まず、歯と歯肉の境界に歯垢がたまり細菌が増えて、細菌が出す毒素により歯肉の炎症が起こります。

炎症が起こると歯周ポケットが深くなり、歯を支えている骨が溶けてしまうのです。溶けてしまうと歯が支えられなくなり抜けてしまうのです。怖いですね。

歯周病予防は、歯磨きとフロス、歯医者さんでのメンテナンスに尽きます。

ご自宅でのケアは、毎日コツコツと歯垢を溜めないようにする事が必要です。

しかし、歯ブラシが届くのは、歯肉のキワから0.5ミリ程度であるため、3ヵ月から4ヵ月に一度は歯医者でのメンテナンスをおこなうことが、歯周病予防に繋がります。

QOL(クオリティオブライフ)をいつまでも維持できるように、まずは歯医者での口腔内チェックを受けてみてはいかがでしょうか!

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  • 記事の監修
院長 松野武

院長 松野武

タケノコ歯科・矯正歯科クリニック院長
埼玉県草加市生まれ

平成元年 福岡県立九州歯科大学卒業
平成元年 宮地歯科医院勤務
平成5年 まつの歯科医院開院
平成14年 医療法人朋武会理事長就任
平成30年 タケノコ歯科・矯正歯科クリニックをリニューアル開院

ジアズ(JIADS)クラブ/デンタルコンセプト21/経基臨塾/関東経基臨塾/N1会/日本口腔インプラント学会/日本顎咬合学会/顎顔面口腔育成研究会/日本臨床歯周病学会/日本歯周病学会/スタディーグループ筒井塾/インビザライン・ドクター/マイオブレース・メンバー/日本歯科医師会/埼玉県歯科医師会

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